2007年4月30日月曜日

夫とルチ






昨日の実家での行事の際、実は、
ルチが一番遊んでくれたのは夫でした。
(私は、母の命令下にありましたので。笑)

父は、外出で出掛けており、
夫が、ルチを見ててくれたのですが・・・

いつもは、「おまえ(夫)しかいないなら、おまえでもいいっぴ」という、少々傲慢?!な態度を取る、ルチでしたが、よくよく考えてみれば、5年くらい知っている相手でもあり、波はあっても「こいつ(夫)も、仲良くしてやるっぴ」という心境に、ようやくなれたのかもしれません^^

で、初の肩乗りをはじめとして、実は、少し、カキカキもさせてくれました。

すごい、夫!!!
(いや、すごい、ルチ!!)


一応、裏話があって・・・

いきなりカキカキさせてくれるはずもなく(ごめんね、夫よ^^;)、
先に、私がカキカキをし、さりげなく、夫に選手交代をさせ、
当初、怪訝そうに上を見上げるルチでしたが・・・

「今日は、遊んでくれたし(遊んであげたし?!)おまえでもいいっぴよ」という心境だったのか・・・しまいには、目を閉じてくれるくらい、ちょっと気持ちよさそうでした(にこにこ)

長かったね、ここまで(感激)

ルチにしてみれば、継父という存在の夫は、実は、私を連れて行く、悪い人だったかもしれませんが、いいとこあるね、ルチよ、と、ママKannaは、勝手に嬉しくなりました。

ところで・・・・・・

どうして、「のかるて」に載せられなかったかという話ですが・・・

あんなに、ルチと仲良しの父は、親戚の皆さんとの会話で、
「いやぁ、カキカキはKannaしかできないんですよぉ、ワシがすると、怒られるんですよぉ」と、これまた嬉しそうに話していたので・・・

もし、夫がちょっとでも、カキカキができたなんて聞いたら・・・

ロンリー父になってしまうでしょうから・・・こっちに書きました(ははは)

まあ・・・例えば、今日、ルチに夫がカキカキしようとしたからといって、させてくれるかどうかや、怪しいですが・・・一瞬足りとも、こんなに仲良くなってくれるなんて、私はとても嬉しかったです。

父さんよ、ルチは、夫よりも、父さんが絶対大好きなので、万が一、これを知ることがあっても、がっくりこないで頂戴ね。

パパルチコンビは不滅だよぉ(ふふふ)

テテ、また病院へ行くの巻

小鳥の専門病院の三連休は、いつもにまして大人気だったようで、今日しか取れなかった予約でしたが・・・心配していたような大事に至らず、まずは、本当によかったです。

声の調子がよくないことと、持参した、テテノート、テテタマゴをみせ、いろいろ話を伺ったのですが・・・

声は、産卵後、ホルモンバランスが崩れること、抵抗力が一時的にぐっと落ちることで生じた可能性があることや(鼻水検査は問題なかったので、ほっとしまいした)、タマゴも、殻がしっかりしており、血もついてなく、キレイだと言って貰えて、本当に、胸をなでおろしました。

また、前回、ちょっとよくなかった、そのうも、キレイに回復していたようで、本当によかったです。

しかし。。。先日、ガツンと切ってもらったはずの爪が、またまた伸びてしまってて、先生から、即効「爪切っていいですか?」と言って下さり、黒爪さんでもありますし、ほんと助かりました。

産卵抱卵してると、伸びやすいのかしら??
それはさておき、本当にありがとうございました^^

体重も、今回5個目タマゴを産む直前に計ったときは、38gだったのに、本日32gで、聞いてオロオロしてしまう、私でしたが・・・

先生は「おそらく、このコ(テテ)は、このくらいの体重なんですよ」と言われましたし、テテは、やっぱり小柄みたいですね(苦笑)

産卵抑制のため、早く寝せる予定が、かくかくしかじかでこうでした、という話も「そこまでしてもらってたら、いいほうですよ」と、難をねぎらってもらうなど、テテもですが、飼い主も、本当に勉強になりました。

それでも、先生も「おかしいと思われたら、来てもらったほうが安心ですよ」と言ってくださったことですし、行ってよかった、大事に至らなくて本当によかったと思っています。

イケメン先生の前でも、二度目となると、多少慣れてくるのか・・・

ゲージに戻されたあと「テテシャン」って、かわいく(←親馬鹿;)って鳴いたのを聞いて、先生も、つい、大笑い。

「いや~、女のコで御話できるほうですよ、すごいですよ」と言われ、ちょっと嬉しかったです。

次回は、ネタを増やして行こうね、いや、病気じゃなくって、定期健診で行きたいな、そう思いました(笑)

***********************
画像は、移動中の車でも、夫を見つめるテテ。
(今回は夫の運転だったので)

止まり木に乗ってくれたのは、これ一度きりで、あとは、ゲージに張り付いて、夫を、しかと見つめるテテでしたが・・・最近「ママでもいいっぴ」という態度もあって、私の指をスキスキしてくれて、かわいいテテでしたが・・・

帰宅すると、やっぱり「パパ命」らしく、夫に、くっついて、鼻をスキスキ、「ワキワキ・・・」と、パパ大好きの大連発でした(笑)

テテ、お疲れ様でした。

2007年4月27日金曜日

寝てもカキカキ・・・


さらにもって、どうでもいい話なのですが・・・

前に、夫の寝言のおかげで、テテが話しだすという話を書きましたが、
夫にも反撃の余地があったのか、待ってましたとばかり・・・

「昨日は、寝ててもカキカキしてたよ~」と、言われてしまい
「そんなことあるわけ・・・」と反撃を試みたのですが、そういわれてみると、
薄っすらと、そんな記憶もあるような。夫の話では・・・

寝ている私の左手に、夫が意地悪して手を乗せ・・・
ぴっちゅー(ルチのマネのつもりらしい)」と言うと、
そうね~、るっちゃん、カキカキね~」と、
夫の手を、ルチだと思い込んだか、必死にカキカキしはじめたらしい(汗)

うわーーーーーーーー、病気だ(笑)

深層心理というのは、こういうアホらしいトリックにひっかかってしまうものなのか、おもしろがり、そんなことするなんて、なんて意地悪なんだと、むむっとしましたが・・・

ありえへん、いや、アホや・・・ちょっと情けなくなってしまいました(苦笑)

でも、カキカキ後、しばらくたったあとでも、ふと気づくと、ルチがいた感覚が残ってて、ほわーっとした心地よさを感じることがあります。

いつもは、あまりにカキカキオーダーがしつこく、ため息つくこともありますが・・・ルチ以上に、重症なのは、私のようです^^;

2007年4月26日木曜日

試行錯誤の巣材の話

巣引きをさせたくない場合は、当然、巣箱は入れないわけですが・・・タマゴができてしまったら、詰まらせる訳にはいかず、一度は、巣箱を投入したことがあります。

が、もぐりんこは好きなくせ、暗くて怖かったのか、テテは、巣箱に興味を示しませんでした。

*抱卵休憩中のテテ→

なので、箱にワラを入れたり、巣皿を利用したり、いろいろやりましたが、ワラは、抱卵が始まると、すべてを交換することが難しく、テテのように、長い期間抱卵をしたがる場合は、衛生的にも、大丈夫かと心配になって、やめました。

また、巣皿も複数用意して、様子をみましたが、カジカジし、整えないと気がすまないようだったので、今回はタオルで様子をみることにしました。

もちろん、これがベストかどうかは、分かりませんが・・・
タオル巣にしてから、実は、抜け羽がなくなりました。

前回、どんどん抜ける羽に、かなりオロオロしたものですが、
(抜けた羽を下に敷くような行動をとっていた)
今回は、シッポの羽一枚と、二枚の産毛だけ。

タオルだと、ふあふあしている感じが、テテとしては、
快適なのか、私にもよくわかりませんが、抜け羽が減ったことは、
少し楽な気持ちで、見守ることができています。

毎朝タオルを換えた直後は、一瞬、確認するような仕草をしますが、
ほどなくして、元の抱卵体勢に戻っています。

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以前、病院に相談した際も、かなり個人差があるようで、
巣材が気になるコも、そうでないコもいるとのこと。

「要は詰まらせず、無事産卵させること、
そして、抱卵中、ご飯をとれるようにすることなんです」

と言われたのですが・・・次回からは、悩まなくていいように、
できれば、産卵自体を控えて欲しいな、と切望する毎日なのでした(苦笑)

2007年4月24日火曜日

テテの匂い

顔も映ってないので、「のかるて」に載せなかったのですが、前より外に出る時間は、長くなっています。

羽つくろいも、ほとんどしてないこともありましたが(抱卵没頭のため)、今回は、ゲージ内でも、外でも、適度にやっている様子。少しは、余裕が出てきたのかな?

フツーと、産卵前、産卵中、抱卵中、すべて、匂いが全然違っていて、もわ~っと、漂うテテ臭を、不思議な気持ちで嗅いでいるのですが・・・
(↑変態飼い主ですね^^;)

普段は匂いがきつい方ではないと思いますが・・・ちょっと汗臭いような、そんな匂いが一番きつくなる、産卵中。

体温で、ほっておくと冷たくなるタマゴちゃんたちを、必死に暖めているんだもんねと、しみじみ。

タマゴチェックのため、噛み付かれながら、タマゴを失礼するとき、温かさに毎回どきっとしています。

飼い主も、日々勉強の毎日です^^;

2007年4月23日月曜日

恐怖の体重計・・・

今日は、さらにもって、Kannaの完全なる独り言ですので・・・
ご多忙な皆様、迷わず、すっとばしてくださいませませ(汗)

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あんまり体重は気にしないことにしてたんですが・・・
(気にすると、かえって増減がある方だったので)
何となく、体が重く、さっき体重計にのってみました。

話が違うじゃないのーーーー」(ぜえぜえ)

って、つい、つぶやいてしまいました。。

いえ、どう話が違うのか、なんで、そんな一言が出たか、
わかりませんが・・・夫の体重ばかりを気にしてたら、
ああ、私もでした(とほほ)

中学校のときから、ずーっと変わらず維持してきたつもりでしたが、
もしかすると、これは一時太りではなく、中年太りなのかしら。

・・・しょぼん。

毎夜のストレッチも、ここんとこサボってたし、ちょこっと反省。

食べれないでやつれてしまうより、手のつけようがあるかしら?!
(妙に前向きな発言。ははは)
ルチテテには、うーんと食べて欲しいけど、飼い主は、少し質素に
いこうと思います。まずは、10時以降、お菓子禁止から。。

効果のほどは、また後日(笑)

スイートオーケストラの末路


菓子箱はリサイクルに出せるそうで(父が、熱心にやってます^^)
昨日のスイートオーケストラの箱を、実家へ持ち帰りました。

インコ用おもちゃには、興味のないルチですが・・・
ただの紙箱でも、大事そうにみせれば、興味津々・・

色が黒色と、濃い目なので、はじめ怖がっていますが
10秒ほど、箱しか写っておりません。スイマセン;)
ルチ式説得を経て、徐々に近づいていく動画です。

*ルチ式説得:そばで聞くと「ぴしゅぴしゅ」と聞こえますが、
声にならず、空気を破裂させる声なので、ほとんど撮れていません。

(本人=ルチ、は、話をしているつもりのようです^^;) 

鳴き声にまじって、ルチ式説得も、少しは、聞こえるかな?
いつもにまして、見づらい動画ですが、よかったらどうぞです♪

動画はこちらへ

2007年4月20日金曜日

ルチの保護者

のかるて」は、こっそり父が覗いてるので、父内緒ネタはコチラに(笑)

今日のルチも元気でした。

そのネタ(といっても、いつも大したことないですけど^^;)は「のかるて」に書くとして・・・

父も、ぼちぼちですが、ルチを抱っこしてると、やっぱり嬉しそうです。

ルチは、私と父がいると「カキカキだっぴ~」と、私に来るので、
最近は、故意に、短めに滞在しています(笑)

父も、頭では、ルチの「カキカキ願望」を分かっているつもりでも、
私がカキカキしている最中でも、つい、手を伸ばしてしまうようで
・・・みてて、切ない(苦笑)

ルチは「じじは、あとだっぴ、ママぁぁ、カキカキだっぴよ~」って
案外、冷たいので、ほんと見てられません^^;

本日の父との会話で・・・

Kanna「ルチに会いたいって、言って下さる方いらっしゃるんだよ~」
「ってことは、ワシにも会いたいってことかな、ははは」って返答が。。
(↑言ってません、爆)

そして、決め台詞は「ワシは、るっちゃんの保護者だからね~」と、
にんまり・・・嬉しそう^^;

保護者って、お世話も十分してくれてないじゃないの~って、ちょっとばかりむむむっとしましたが・・・心を広く持て、私(笑)

(父は水換えだけです。サプリは言われたとおり入れてくれますが^^;)

保護者かぁ・・・まあ、いいや(笑)

発情スイッチの切り方


先日、先生より指摘された、発情スイッチの切り方、
忘備録もかねて、書いておこうと思いますが・・・

よく言われるのが、「何に発情してるかを知ること」ですが、
おもちゃや、グッツなら、ともかく、慣れてるインコちゃんたちは、
飼い主さんだったりするので、究極で言うなら・・・

スキンシップをすべてやめること、という話になります。

先生も「それがジレンマですけどね」と話されていたように、
難しい問題ですが、それでも、一度スイッチを切らないと、
延々と産み続けることになってしまいます。

本当なら、ルチもしたように、お友達のところに預かってもらう、
(環境を変えること、飼い主と一時的に距離をとること)
というのも、選択の一つかもしれませんが・・・

実家には、お宝ルチ坊がいますし、無理そうかな。

となると、先生が言われたように「起こす時間は8時間あるといいです」という、ものすごい策を一時的に実行するしかないかもしれません。

うちだと、7時過ぎに起こすので、寝せる時間は、昼の2時ですが・・・(汗)

一週間くらいすると、「今、発情するんじゃないっぴ」と気づくから、
その期間だけ、我慢してくださいね、と言われたものの・・・

結局、夕方にしか、寝せることができなかったのでした。

今回のタマゴちゃん、済んだら、世間は、夏に向かいますが・・・
テテの体感的には、強制的な、真冬の日照時間で、スイッチ、とめようね。

2007年4月19日木曜日

正面からみると・・・


ルチは、まあまあ元気になってほっとしています。
・・・ご飯は、やっぱり少ないようですけど(苦笑)

父も、まだ疲れモードですが、一息ついた、
そんな感じなのかなと感じています。

それにしても、正面からみると、なんてファニーなんでしょう(爆)
ちょっとうつむくと、インコにも見えないなんて・・・
(ごめんね、るっちゃん^^;)

じじっこルチの復活のようでしたし、私は、お掃除やさんと、
マッサージ(カキカキ)のみで帰宅しました。

でも、父が靴下をはくだけで、目の色変えて、靴下を攻撃するルチ。
うちにいるときは、裸足でいるので、靴下はいてると、
「でかけるっぴ?」って、思ってるのかなと、父と話してます(笑)

靴下が父を外出させるわけじゃないんですけど・・・
普段、強く噛まないルチは、こういうときは、容赦ないそうで、
父は毎回「うぎゃー」と声をあげています。

ほのぼの・・・です(笑)

2007年4月18日水曜日

4/18のルチ

一日ぶりだったことと、昨日、父が職場復帰した日と重なったこともあり・・・

ルチのことをずっと気にしていましたが、顔をみて、ほっとしました♪

よちよちと歩くところは、まだ、足が痛い証拠ですが・・・

父を追いかけて、別の部屋に行こうするくらいなので・・・
心配性の私より、ルチの方が何倍もしっかりしているようです。

いろいろ言い出すとキリはないので、元気でいてくれてありがとう、
それだけを考えて、大切な時間を過ごせたらと思っています。

でも・・・

自家製野菜を持参してるし、勝手なお願いで悪いけど・・・
目を閉じてまずそーに、食べるのは、
勘弁してもらえないでしょうか(苦笑)

テテもハコベに飽きてきたようですし、なかなか侮れないインコの味覚。

ルチの体重を維持するため、次の手を考えなくては^^;

2007年4月17日火曜日

ルチの足

今日は、出かける予定があり、実家に行けないのですが・・・

昨日の感じだと、随分、元気になってきたような印象で、少し安心して、出かけようと思います。

足の腫れも、だいぶ改善されており、よちよちと歩いているとはいえ、
元気になってるのは、やっぱり、父効果なのかな~(笑)

父も、今日から仕事復帰することとなり、気になっていたのですが・・・
(まだそれ用の薬は飲んでいますが)
思ったより、回復度合いもよく、こっちも一安心しています。

ただ、好きなトランペットは、もう吹けないと思ってるようで、
「捨てる」と言い張る父を見るのは、少し、辛かったのですが・・・
父なりに、できること、できないことを考えて、先に進もうとしているのかなと、そんなことを感じた昨日でありました。

6月に一泊で出かける予定をたててまして、その間、テテをどうするかと、ただいま検討中です。

ルチだと、一泊なら、そのままおうちで留守番してもらっていましたが・・・
テテは、まだ、そういうストレスに慣れてる様子もなく、今月から、
実家へ、半日預かってもらうところから、スタートしようと思います。

父に、その話をしたのですが、「るっちゃんが、いるから・・・」といわれ、預かってもらうにしても、ゲージ内ということになるかもしれません。

タイミング悪く、タマゴ期にあったたら。。。とか、考え出すときりはないですが、何とかがんばってもらえるよう、トレーニング開始しようと思います。

2007年4月16日月曜日

呼び鳴きノイローゼ


テテの呼び鳴きはとどまるところを知りません。。

ルチも、モモも、それまでのインコちゃんも、
呼び鳴きはしてくれましたが・・・

そんな音量あげるインコは、知らないよーーと、
朝から、がっくりうなだれています(苦笑)。

しかも、最近の朝のBGMは・・・「ワキワキ・・・テテテテしゃん」を、
こってり&濃厚に繰り返してくれています。
家以外にいても、何だか「ワキテテ」に聞こえてしまうことも多く・・・
ノイローゼなのか、幻聴なのか、マズイ私です(ははは)

人気のあった、夫の鼻は、最近飽きられているのか
(夫は心なしか、淋しそう^^;)
とにかく歌を歌ってほしいようで、口をつついてきます。

歌・・・といっても、「ワキテテ」なのですけどね(笑)

とはいえ、おもしろいくらい、まねしてくれます。
「ワキワキ」といえば「ワキワキ」ですし、
「ちゅっちゅちゅテテちゃん」といえば、同じようにと、
よく聞いてるなあと感心。

せめて呼び鳴きするなら、バリエーションを増やしてほしいと
思う、欲深い飼い主ですが・・・

「おはようテテちゃん」と言っても、ちょっと考えて、
「ちゅっちゅちゅテテちゃん」と返答が・・・

男のコインコちゃんなら、こういうやりとりできるんだなあと、
うらやましい、最近なのでありました。

2007年4月15日日曜日

ルチテテの対面


「のかるて」にも少し書いていますが、
ルチテテの何度目かの対面をしました。

先週、病院に行った仲間ですし、仲良くならずとも、いい距離を保ってくれればと、思ったのですが・・

ルチは、テテを見るなり「こんちわっぴ」と言うような、友好的な声で(と聞こえる)呼びかけるのですが・・・キャリーに入れられたままのテテは「ぐっ(怒」と返し、その声に、ルチが怖がるといった感じで・・・微妙でした(苦笑)

その後、ルチを抱っこしたまま、テテを出したのですが、
(ルチは抱っこされていたら大丈夫)
テテも、怒ってたくせ、時々覗きにくるのが、大変興味深かったです^^
(人(鳥)生経験の差なんでしょうか?!)

相変わらず、ウチの両親には「ワキワキ」ソングでおもてなし(笑)

そろそろ、もう一語くらい、覚えてくれてもいいのではと、
欲が出ている、今日この頃です。

下記の動画は、テテが入っていた、キャリーに、興味津々のルチ。
フツーなので、今回は「のかるて」でなく、こちらにアップしています。
よかったら、どうぞです♪

その①動画はこちらへ

その②動画はこちらへ

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ちなみに・・・うちはいつも移動用の小さなゲージを使ってるので、実は、キャリーは初めて使いました。
「小」をオーダーしたのですが・・・どう見ても小さい気が(爆)
*画像は夫が外の景色をみせようとしているところ。

夫の話を真剣に聞く(見つめる)テテが印象的でした。

2007年4月13日金曜日

全くどうでもいい話

本当にどうでもいい話なので、大変恐縮なのですが・・・

ここ数日、テテも寝室に寝ている。
リビングだと、夫の声がするので、おきてしまうからだ。
(うちは部屋数がないので、早く寝せるにはココしかなかった)

しかし・・・ここも、大敵な場所であった。
夫の意味不明な寝言に「ワキワキ」と返答が返ってくるのだ。
うとうとしかけていた、私も、びっくりして、目が覚めた(笑)

そーっとのぞくと、テテも寝ぼけているように見える。
・・・何なんだ、この人(一方はインコですが)たちは。

どうも役損な気がしてならない、インコママ兼、妻の私。

そういえば、夫の寝ぼけ具合は、毎朝話題を提供してくれるのですが、
さっきも、私がいないにもかかわらず、枕に丁寧に毛布をかけていました。
しかも「寒くないの?」とか、話しかけて(黙)

すまない、私は、そんなに小さくはないのだよ^^;
見てて笑ってしまうが、いや、笑っている場合ではない。

何となく、あちこち痛いが、寝よう、ほら寝よう。
気になることがあると、寝ていても、目が覚めてしまうけど、
考えて、くーっとなるより、願って、寝るとしよう。

自分のこともだけど、気になっている友人のことが余計に離れず、
何となく、頭の中が旋回しているのですが・・・
きっといい連絡がくるよ、それを願って、おやすみなさいです。

2007年4月12日木曜日

発情STOP!!


早寝効果もあってか、だんだん、いつもテテになっている、
はずなのですが・・・・・

ゲージの下にひいている紙をちぎってみたり、
何となく、発情気配が出つつ・・・あります(黙)

紙は、ちぎれないよう整えて・・・と、
おもちゃがないせいか、つまらなさそうで、
野菜いれから、塩土まで、投げ飛ばしています。

不良少女、だったのか、テテ(苦笑)

結局、ここ数ヶ月、ずーっと発情してるか、
発情手前が続いていたことを、先日、指摘されたので、
さすがに、一度ばしっととめなくてはと思ってますが、
安心できる環境が問題なのか。。

今もゲージの隅にて、私には見えない、誰ぞやに、
「ワキワキ」と、話かけているようですが・・・

女の子、難しいわ。。

病院の先生が言われたように、犬猫は、家族として、
一緒にいることをしているわけだけど、
インコだと、家族と言うより、群れ、
関係としては、「家族」というより「恋愛」という感じで、
相手と一緒にいる性質で、暮らすわけなので・・・

発情を完全にとめることは、関係を断つくらい、
勇気がいることなのかもしれません。

昔はやった、友情以上恋愛未満くらいの、
ほどよい関係が築ければ一番いいのかな。。

お悩みがつきることはないのでしょうが、
お悩みがあるくらいが、実は幸せなのか・・・

でも、テテちゃん、元気になるため、
一度発情ストップできるよう、がんばろうね♪

2007年4月10日火曜日

家主さんが代わりました・・・


どうでもいい話なのですが・・・
今住んでいる先の家主さんが、急遽代わりました。

本来なら、私が積極的に動かなくても、
よさそうなものでしょうが・・・

一応、金融機関に勤めていたので、
「それって、おかしいよねえ」と、
確認のため、問い合わせると・・・

やっぱり、ネタが満載(苦笑)

家賃の引き落としの停止とか、書類の提出とか、
もうちょっと丁寧に説明してもらえないかなあ~。。

旧家主さんは「もう知らない」と言った感覚のようだし、
新家主さんは「うちはこういうルールなので」といった感じで、
借地借家法だと、貸主より、借主が有利な法になっているとはいえ、
「さよなら」「こんにちわ」の挨拶文だけじゃなく、
手続き必要なら、ちゃんと言って欲しいわ(涙)

あまりに急な、新旧交代には、諸事情もあるかもしれないけど、
やはり、賃貸ではなく、持ち家がいいなと、つぶやいてしまう、
今日この頃・・・

テテや、くる予定のキキ、そして、未来の子供たちもために、
がんばって、部屋数、増やしましょう(笑)

いよいよ、豪邸へ引越しか(爆)
いつになるかなあ^^;

2007年4月9日月曜日

4/9ルチ

ルチに、旅の疲れが出ないかどうか、
気の小さな私は気にしていましたが・・・

今のところ、心配するほどではないようで、
少しほっとしています。

また、足の痛みがあるようで、
足を上げていることは多いですが・・・

ひとまず、少しでも、足の痛みが、
早くとれますように願う毎日です。

*画像は、日曜分ですが、ポーチが気になり、探検中のルチ

*************

父も、少しずつ回復しています。
まだ、痛々しいところもあるけど、
命がつながること、
これが一番大事なことだと
つくづく感じる、毎日です。

ちょっと気が抜けたせいか、
ようやく自分の疲労に気づきました(苦笑)
いかんいかん・・・と反省しています。

放り投げていた、こと、気づいたら、すべて手付かずになっていたことを、思い出しました。
うーん、一個ずつ、片付けようと思います^^;

*画像はルッコラです。春ですね^^

2007年4月8日日曜日

病院話 ルチの巻その2

そして、問題の足の話ですが・・・

実は、ルチの足の後ろのほうは、数年前から爪がありませんでした。
関節も変形していて、そこが腫れてくることもあり、胸を痛めていました。

いろいろ原因らしいものは、推定できるようですが・・・
はっきりと、コレと特定できる状態ではないようです。
(年齢的なもので、こうなるコもいますよとも、言われました)

治療というより、何かするのであれば、鎮痛剤の服用という話でしたが、
(年齢的にも手術は負担が大きいので・・・)
回復のための薬でないのなら、処方してもらうため通院を続けることは、
やめておこうと思っています。

*薬も出しっぱなしではなく、服用することで、どう変化が出るのか、
分からないので、出すなら、通ってもらわなければと言われています。


確かに、痛そうなルチをみるのは、本当に辛いです。
痛みが、次のストレスにならないか、心配なのですが・・・

致命傷になる、症状とはいえないこと、
私が一日中、お世話ができないこともあり、
ひとまず、このまま様子を見るということにしました。

老鳥ということもあり、手術で切除する等、
するまでもないだろうとのことでしたし、
内臓系は、元気だったので、これまで以上に、
お世話に精進する予定ですが・・・

痛くなる、腫れる、痛くなる・・・を今後繰り返していく
可能性が高いとのことで、そこはかなり胸を痛めています。

代わってあげられるなら、代わりたいと思うくらいです。

でも、人間も同じで、年を重ねることで起こる症状は、
これからもっと増えてくるかもしれませんが・・・

治せない病気だと、小さくなるより、毛抜も、足も、
ルチでいてくれるなら、それでいいと思っています。

もちろん、何か急変することがあれば、すぐ駆けつけるつもりですが、
病気も、老いも、仲良く付き合えたらいいね。

以上、足についての話でした。

病院話 ルチの巻その1


興奮すると、とても手に抱っこされている
どころではなかったルチでして・・・

そうなると、とにかく高いところがいいらしく、
よろよろしながら、首筋にくると聞かず、
結局、私の鎖骨の上あたりに乗り、首すじに
べったりしたままの移動となりました。

落ちないよう・・・
つぶさないよう・・・
手を添えて、なかなか神経使いました^^;

そのうも、うん○も、健康だったので、
数年ぶりとはいえ、本当にほっとしました。

嫌いな野菜は、目をつぶってイヤそうに食べるばかりですし、
テテ以上に心配だったので、よかったです。

検査のときも、ちょっと不安そうに私を見たあとは、
「ママが見てるからがんばるっぴ」と、
腹をくくったような、ルチの表情みてると、
改めて、これまでのルチのこと思い出すところがあって、
ほろっとしてしまいそうになりました。

足は不自由で、よろよろしながらも、
看護師さんがウロウロすると、目でおって、
はしゃいでいましたし、人間大好きインコでよかったなあって、ですね。

足の爪もだいぶ痛がるので、先生に切ってもらってよかった。
爪の話、足の話については、その2で書きますね。

病院話 テテの巻



*車を止めた時、張り付いて夫に視線を送るテテ・・・
(移動用の小さなゲージにて)



テテは、ここしばらく、産卵抱卵が続いていたので、
健康診断のつもりで連れて行ったのですが・・・

思い出したように出る、くしゃみや、産卵抱卵の周期が短すぎることも、
ずーっと気になっていたので(くしゃみは前も調べてもらってたけど)
そのあたりも確認してきました。

大きな病気ではなかったものの、テテのペースで、産卵抱卵というのは、
かなり体に負担が大きかったようで・・・私もまだまだ甘かったです。

先生の「抱卵に夢中で(ご飯とらず)死んじゃう子もいますね」の一言は、
妙な説得力があり、改めてリスクについて考えてしまいました。

今も、骨盤も緩んだままの状態なので、この勢いだと、
また来月あたりに産むことになりそうなので・・・

体のためにも、しばらく、発情スイッチが切れるまで、
早寝させること、まずは、そこからかなあと思っています。

テテも、ちょっと淋しいかもしれないけど・・・
早寝して、もっと元気になろうね。

******************************

テテは、病院慣れしているはずでしたが、
どうしても先生に慣れない間は、「この世の果て」声を上げています。
(夫は見ていて、かなり心臓ばくばくしていたようです^^;)

余談ですが・・・

帰り際、いつも、少ししか切れないでいた、テテ爪(黒爪)の爪きりを
ずうずうしくもお願いしてしまいました。

また、先生に掴まれたら鳴くなと思っていたら、
なぜか、緩んだ顔のテテ・・・ちょっと恍惚としてて、びっくり。。

先生からも「何されてるか、分かってないでしょうね」と、
苦笑いされるくらい・・・目がとろーんとしてました。

先生は、夫とはタイプは違うけど、イケメンの先生。。。
テテは・・・男性に弱いのか(爆)

ちょいと恥ずかしい一コマでありました(苦笑)

2007年4月6日金曜日

マウスでGO!

またどうでも話で、すいません。。。

私が描く絵は、かなり雑で、
脱力していると、
よく言われます(苦笑)

確かに、数分で描いてるので、熱が入っているとはいえません。

コレを、公開していいのかと問われれば、さあ・・・と答えるしかないのですが、ひとまず、ご勘弁ください^^;

ふと思ったときに、ペンで描くことは、時々することだけど、
あえて、マウスでGO、マウスで、描いてみると、不都合な感じが、
かえって、おもしろいと思っています。

なので、字も、絵もふにゃふにゃ。

一応、美術は、苦手ではなかったし、美術研究会で描いていましたが・・・
ヘタなりに、自分の心理状態をうまく表しているなあと思います。

何となく選ぶ、何となく描く中に、自分でも気づかなかった、
何かが見える、そんな気がします。

そういう心理療法もあると聞きますが、幼稚園の絵を一つみても、
全体を描く子、部分しか描けない子、一部が欠落した絵を描く子、
本人に見えているものは、実は、そういうことなんだと気づいたときは、
結構ショッキングですらあったことを、思い出します。

話はそれましたが・・・

あとからみて、そういうヘタな絵をみて、そういうこともあったなあって、
笑って話せるように、なれるよう、信じてみようと思っています。

どこか不安を抱えていることは事実だけど・・・

いいこと思うと、いいことを見つけられるし、
そうでないと、そういうことばっかりに目がいくのは、
事実だよなあと思う今日この頃。

ヘタ絵を、さくさくと描きながら、ふと感じた独り言でした。

2007年4月5日木曜日

疲れは万病の元






*画像は、抱卵休憩中のテテ↑

前にも書いているが、私の行きつけの鍼灸師の先生は、
とにかく腕はいいが、大変口が悪い先生である。
ついでに、イケメンでも、全くない(笑)

「若い頃は、舟木和夫に似てるといわれていた」という申告すら、
大うそつき!と言いたくなるほど、怪しい感じの人だけど・・・

先生の話は、なるほどと思わせるものが多い。

病気の原因は、たいてい疲れがとれてないことからくること、
睡眠はとても大切なこと、体を冷やさないこと、等々である。

当たり前のことだけど、つい、無理をしてしまうし、
しまいには、無理をしている感覚すらなくなってしまう。

私が仕事を退職せざるえなかったのも、父の病気も、
結局、疲れを放置していたことが原因の一つなのかなと、思っています。

時には、無理や意地っ張りも必要だろうけど・・・
体の声を聞く、素直に聞く、というのは、できていそうで、結構できてない、
そんなことを痛感する毎日です。

父も、不規則な仕事をしていたこともあってか、聞けば、数ヶ月前から、
あまり睡眠がとれていなかったらしいし、無理していたんだろうな。

私もルチ父騒ぎで、どうも気持ちをうまく処理できてなかったので、
どんときたのかな・・・反省(苦笑)

疲れないように、と、あまりに小さくまとまる必要もないと思うけど、
今だけに、頭が一杯にならないよう、疲れも数日単位、週単位くらいで、
ちゃんと癒せるよう、体とも付き合っていかなくてはと思います。

2007年4月4日水曜日

春は駆け足で


気づいたら、ソメイヨシノは、
ほぼ満開を過ぎていました。
あっという間に、葉桜の登場です。

*画像は、通りすがりにみた、
名前も知らないお花です。


父の状態も、小康状態が続いていますが、
本当にしんどいだろうと、胸が痛みます。

私も、もともと自宅療養中だった程度の体力だったので、
気力がちょっと切れたら、どんと発熱がきまして、
昨日は、ぶっ倒れておりました(苦笑)

とはいえ、私の状態をもっともっとひどくした状態で
一週間以上もまともな精神を保っている父をみると、
改めて、父を見直す機会でもありました。

普段は、冗談ばかり言い合っている家族ですが、
痛みはさておき、ここから学ぶことは大きいのかなと
感じています。

私の体調を何とか戻して・・・

できれば週末にでも、ルチテテの病院へ行こうと思っています。

ルチは、体力的な元気はありますが、
最近、やっぱり淋しそうな表情をしていることが多いですし、
テテは、相変わらず抱卵に明け暮れて、相談が必要です。

春は、見てるまもなく、過ぎていってしまうけど、
初夏になる頃には、笑えるようになるといいなあ。。

あ、私もこれから自分の病院へ行ってきます(笑)

2007年4月3日火曜日

早くじじに会いたいね






*画像は、毎日ハロゲン光浴をかかさないルチ












ルチは、元気です。
一週間前には、考えられなかったほど、元気になりました。

かえって、気になってしまうほど、元気なので、
それを深読みしてしまうと、キリがないのですが・・・

足が弱いのも、本人(ルチ)は気にしてないかのように、
飛ぶことがあるので、かえって、目が離せなくなりました(苦笑)

飛ぶのは、鳥なので、いいのですが・・・
着地が、これまた非常に怪しい・・・^^;

落下するように着地して、また、むっくと起き上がり、
テケテケ走っていく姿をみると、苦笑いしてしまいます。

父が「ワシにうつして(病気から回復したこと)、自分だけ元気になって、悪いやっちゃっ」とブラックジョーク言っていましたが・・・

父も、そして、ルチも淋しいのだろうなあと、見てて思っています。

病人は、えてして、ブラッキーなことを口にするものですが、父から
もうるっちゃんは、ワシのことは忘れて、次にいくんだろうなあ」とか、
言うので・・・困ったものです。

鳥の時間間隔は、実感として分かりようがないですが・・・

実家に帰ってきたとき、ルチはすでに5歳過ぎていたけど、
それでも一年くらいかけて仲良くなれた実績もあるわけで、
大丈夫だと思うけどなぁ。

私が知る限り、成鳥からでも、ここまで懐くなんて、
しかも、ラブバードの気性の荒さからいっても、
正直驚いているくらいですし。。

父とルチは、大丈夫のはず

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それにしても、おかしな時間に、こそこそ書いている管理人。

実は、背中が痛くなって、起きてしまいました。。
看病疲れ?かもしれません・・・いや、気疲れかな(笑)

コトが起こってすぐは、気合で持ててしまうものですが、
少し、気が抜けると、どんと疲れが出るような気がします。
この年で、知恵熱とか起こすタイプっていうのも、何だかなあ(ははは)

全然予定が立たない毎日だけど、それでも前進あるのみ。
ルチに元気の素を分けてもらいに、今日もルチに遊んでもらいましょう(笑)

2007年4月2日月曜日

車中よりお花見?!

今日は独り言です。
しょうもない話で、すみません。

昼ごろは、黄砂も飛んでたようですし、曇り空なので、イマイチな写真ですが…

病室にいると、桜も見れないんだなあと、ふと気づき、車中から写真を撮りました。

信号の待ち時間に、しかも、県警のビル前で、だったので、かなり無理やりでしたが(苦笑)

父の件、あちこちしんどかったようで、何ともいえない状況が続いていますが、今日、少し話ができて、何というか・・・

人間って、何が起こっているか知ること、
その事実をありのままに受け止めることは、
すごく大切なのだなあと感じました。

父にとってみれば、痛みそのものよりも・・・

自分がそんなに悪かったという事実を受け止めることは、
それ以上に辛いことだったのかなあと思いました。

まだ原因がはっきりしない状況は変わりませんが、
よくなっているとも、そうでないともいえませんが・・・

私も、ありのままに受け止めること、それを、それ以上でも、それ以下でもなく、そのまま受け止めようと思いました。

そう遠くないときに、今を、思いっきり笑って話せますよう、願いつつ・・・

2007年4月1日日曜日

4/1ルチテテ


父のことで、検査結果が出るにつれ、やはりショックは強いのですが・・・

落ち込むところまで、
落ち込んでしまうと、
いい方向へ、無理してでも
考えてしまうほうが、
結果もよくなるよねと、
母と話しています。

まだ、経過途中なので、
何ともいえませんが、
父がよくなって、
ルチと暮らせるように、
できる限りのことを、しようと思っています。

当事者(鳥)のルチは、元気です。元気すぎ・・・
数年ぶりに、頭の上で、ムフムフしました(赤面)

やはり若いときのように、お尻フリフリはしませんが、
格好だけは、一人前(一羽前)。
シリアスな気分だったので、ルチのお誘いは、かなり
私を、笑わせてくれました。

ごめんね、くどいているのに、でもおかしいね(笑)

そして、テテちゃん。

巣を撤去するも、あまりに探すので、戻すということを、
今回3回繰り返しています。
どう考えても、早く取りすぎたのですが・・・
抱卵、やめさせる方法って、ないのかなあ。。

これも、近いうち、病院に相談します。とほ(苦笑)

悩みはつきませんが、うまく付き合えるといいなと
そう思っています。