2011年11月24日木曜日

ノロノロな感じ

あくまで体感の問題でしかないのですが、このごろ、とても時間が
流れるのが、ノロノロな感じがします。忙しい方から見ると、えっ
って感じに思われるかもしれませんが・・

少し前から、同じような生活をしてるのにもかかわらず、ここ
しばらくが、特別にノロノロと感じるのですから、困ったものです。
(私は、いまは、無職ですし、ふだんから、最近は、のんびりした
生活をしてるのです。すいません)

そういえば、仕事をしてるときも、「早くすぎてしまえっ」って
おもうくらい、時間がすすまないときもあれば、行ったら、すぐ
帰ってるくらい、バタバタと過ぎていく日もあったような・・・

時間の感じかたって、不思議だって、おもいます。

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もうすぐ、幼稚園(こども園)での、生活発表会があり、そのときに
おどる踊りを家でもみせてくれています。親馬鹿ながら、すごーく
かわいいんです(すいません)と同時に、知らない間に、こんなこと
できるようになってたんだって、おどろいてしまうほど。

そういえば、先日買った靴が、まだ、なれてないせいか、自分で
はきづらそうだったので、「自分でちゃんとはけるようになってから
幼稚園ではこうよ」と言ったのですが、自分ではくと言い切ったくせ

やっぱり、お友達にはかせてもらってたことが判明。
(同じ年のお友達でも、春生まれの子とかは、お世話役のが上手な
お友達もいます。半年違うと、やっぱり、まだまだ、違います)

「○○おねーちゃん(お友達の名前。こういうときだけ「おねーちゃん」
という)が、はかせてあげるよって、いったから」と言ったので・・

「おくつは、自分ではくものだよ。はこうね」と、説得。

翌日、幼稚園で、はきづらそうにしていたら、昨日、手伝ってくれた
お友達が手を貸そうとしたら、べつのお友達が「おくつは、自分で
はくものだよ。Kちゃん、がんばってはこうね」と、ぴしゃり。

少し時間はかかったそうですが、Kちゃんは、自分ではいたそうです。

(家では、スムーズにはけるようになっているのですが、幼稚園でだと、
あわてて、外へ出ようとする際等、少し手間取るのかもしれません。)

すごい。お友達の力って。

など、いろんな成長を感じてる、今日この頃です。

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それと、Kちゃんには「直接話していないこと」があるのですが・・

それも、Kちゃんなりに「察してる」ようで(3歳ですしね)私に
対する、態度とか、言葉かけとか、少し変化があるように思えます。

三つ子の魂3歳まで、とか、3歳までのかわいさで子育ての喜びは
すべてもらえるとか(言い方違うかもですが)、言いますが・・・

もう、3歳もすぎれば、手はかかりますが、もう、個がある一人の
人間なんだな(それ以前も、もちろんそうなのですが・・・)
と、最近、すごくそうおもいます。

キライな食べ物とかへのアプローチもかわってきて、ちゃんと
チャレンジできるようになってきたし、イヤだとおもうことでも
説明すれば、ちゃんとできることもふえてきたし・・・

ある意味、私より、ずっと大人かもしれません(笑)

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何かしてないと落ち着かない病の私には、こういうノロノロ生活を
過ごすのも、ある意味「いい修行」なのかなと、割り切って・・

もうしばらく、のんびりやっていこうとおもいます。

2011年11月19日土曜日

不思議な感じ

低空飛行から、ちょっとだけ、復活しつつある、私でございます。
復活、というより、低空飛行してても、気持ちを切り変えていこう
と、少しずつ、思えるようになってきてるといった感じです。

ご心配おかけして、すいません&ありがとうございます。

先日、とある人から言われたことが、ずっと耳に残ってて
「ああ、そういう考えもあるんだ」と、えらく感心していたら

今日、会った、全く別の人からも、全く同じ事を聞いてしまって
何だか、びっくりというか。何かのメッセージとしか思えないって
くらい、まったく、同じ内容だったので、不思議な感じがしました。

そういうことも、あるんだな、って。

これまでも、うまくいかないなと思っているときは、どこからともなく
助けがやってきてくれたり、それが、思いもよらない方向だったりで

捨てる神あれば、拾う神あり、とは、このことだと思ったものですが

今回も、会う人会う人、同じ内容を、結局3人から聞くことになって
自分の人生は、自分で決めて、責任を持たなくてはいかんと思っては
いるものの、ああ、そういうこともあるもんだと、耳を傾けるというか
そういう素直さは、持っていてもいいのかな、とも、思っています。

何だか、意味分からないこと書いてますよね。すいません。

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以前は、うまくいかないときは、その理由探しに躍起になって
(それは、次に活かしたいという気持ちからではありましたが)
本当に「学ばなくてはいけないこと」を、スルーしてしまってた
気がしますが・・・

最近は、いい年になってきたせいか「学ばなくてはいけないこと」は
その場で分からなくてもいいかもしれない。いつか、分かればそれは
ラッキーかもしれない、と、すこーし、点じゃなく線で考えることが
できるようになってきたような、気もします。

これまでが、あまりに「せっかち」だっただけで、これくらいが
たぶん、標準なんだろうな、とも、思いますが^^;

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また、思ったことを、ポツポツ書かせていただくかもしれませんが、
ひとまずは、訳がわからないまま、今回は、この辺にて・・・

↓は、近くの公園の花。

やっぱり、お花はきれいです。匂いもいいです。
何だか、ほっとするような、気がします。

2011年11月18日金曜日

またまた小休止、いや中休止かな


関係ないですが、少し前に、家の近くの公園でみた、バラです。

やっぱり、花には癒されます。匂いも、いいですしね。

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引っ越してきてから、それまで「家のこと」で、気になっていた
多くのことが、あんまり気にならなくなってきたりしましたし
(広さは相変わらずですが、その他、いろいろと・・)

その代わり、これまで感じなかった、別のことが気になったり
するようになったものの、引越ししてよかったと、総合的には
そう思っているのですが・・・

さて、さ、次にいこうと、私の中では、順当に事を進めたいと
思ってるのですが、どうにも、足踏み状態が続いてるところです。

そういうときもあるのかなあ、って、そういうことにしてもよいので
しょうが(時期をみるというのも、やっぱり、大事だと思うので)

だいたい、うまくいってないと感じるときは、誰かのせいではなく
たいてい自分のせいだと思うので、あれこれ省みたりしてるのですが

あんまり愉しい作業ではないんですよね~。

まあ、反省はしても、後悔してても、仕方ない。

毎日、ワーワーとうるさいくらい、Kちゃんのペースに振り回され
したい放題の、キキたんの、恋人業もやっているので・・・

正直「ちょっとだけ、放っておいてくれない?」なんて言いたくなる
ことがあるけど、じゃあって、放っておいてもらってたとしても、
そのまま静止してるで、たぶん、建設的なことになってないかもしれ
ないので、まあ、家族がいるって、ありがたいなあって思います。

たぶん、どこかで「ママ、元気ないぞ」って思ってるようで
やたらと、テンション上げてる気もするし・・・

いやいや、すまん。元気になるよ。

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弱り目に祟り目、泣きっ面に蜂、など、いろんなことわざも
ありますが、そういうときこそ、なるべく愉しい時間を作ること
没頭すること、そして、次に行く、踏ん切りをつけること・・

そういうことも大事かもしれませんね。

ああ、年をとるって、ステキだ。

そういう「どこからか聞いた、いろんな声」が励ましてくれる
こともあるもんだって、ちょっとだけ、楽な気持ちになってみたり。

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試験のことだけじゃなく、待ってかたのように、いろいろ耳をふさぎ
たくなるような、いろんな話がまとめて、ドン!とやってきたので
何だか、よりいっそう、まいっていましたが・・

病気の知人は、とにかく、元気になってくれますよう・・・
回復期にある友人には、無理せず、楽しんで生活できますよう・・
お疲れ気味の友人には、なるべく、体をいたわってくれますよう・・
家族の介護で疲れている、親類には、笑顔のプレゼントを・・

そして、自分にも、少しはいたわってやろうかな(爆)
いや、いたわってもらってるので、自分は、もう、いいや^^;

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何じゃこりゃ?ってことを、たらたらかいてしまいましたが、
佐賀地方は、季節はずれの大雨で、傘をさして、かっぱをきて
駐車場まで歩いても、わざと水溜りに入ったでしょ?的なぬれ方。

プチ台風的ともいうくらい、ものすごい雨がふってます。

雨があがったら・・・

また、前向いて、元気にやっていこうと思います。


いろいろ、つぶやきっ記してしまってごめんなさいです。
そして、ご心配おかけしまして、すいません。

2011年11月16日水曜日

結果を受け止めること

ぼやきっ記です。お忙しい方はスルーしてくださいね。

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数日前に、夏に受験した結果が届きまして、その結果をありのまま
受け入れきれない自分がいて、心の整理がつかないでいる状況です。

でも、今回は受験を公言していたため(自信があったというより、
いい意味で、追い込んでしまったほうが、いいかもと思ったので)

今後、会う人に、「ダメでした」と説明するのかと思うだけで、気が
重くなるし、なるべく明るく言うしかないと腹をくくろうと思ったの
ですが、自分のがんばりと、点数からみても、ほんとは言い訳したく
なるというか、そんな気持ちにならなくもなくて・・

前回は、本当に「1点」足りなくて、泣いたのですが・・

今回は、ボーダーをかるーく10点近くも上回っていたにもかかわらず
(午前、午後とも。自分でも、正直驚くほど、点がとれていました)
合格者の人数調整のため、とある科目の足きりに、ひっかかってしまい
他の科目は、売るほどとれていても、その科目が1点足りないとダメ

という結末だったわけで。


去年は、去年で「ああ、悩んだ回答、こっちにしておけばよかった。
どうして、書き直しちゃったんだろう」と、大変後悔しましたが・・

今年は、めいっぱいやった結果とはいえ、こんなに点がとれてるのに
どうして、この科目だけに調整が入るのだろうと、呆然とした心境に
なりました。

そもそも、満点がとれる試験ではないので、最低でも「これだけ
確保せねば」という回答をせざるえないことがあるのですが、
その1点に泣くというのを、本年度は、昨年よりさらにバージョン
アップして、体験することになるとは、思っても見ませんでした。

正直、合格しかない、と思いたかったのですけどね(涙)

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もちろん、受験するに当たって、そういう試験であることは承知で受験
しているものの、特別に有利にはたらかないとしても、試験は、公平に
あってほしいというか(ある意味、それも含めれば公平だと思いますが)

人数調整の為、選ばれた科目だけが足りなかったといっても、その1点が
とれていれば、もちろん合格だったわけですが、落ちた、あがったという
境には、結果しかないわけで・・

何だか、とてもやるせない気持ちにならなくもないわけです。


いつもは、そういうこと言わない父に、試験結果をみせたら・・
(各科目の点数は、送られてくるので、分かるようになってるので)

「この科目だけ、また受けるとかできないのか」と、ぽつり。

まあ、科目免除という奥の手はあるようですが、それは、今の私には
使えないわざで(時間的、経験的、いろいろあるので)・・・

ほんと、それができたらいいのにな、と、心からそう思うのですけどね。

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結果は、結果。

じゃ、どうしたいのかと聞かれれば、合格したいです。
試験勉強するのが、生きがいだったり、趣味だったりするわけでは
ありません、と、答えることになると思うのですが・・

家庭まで、完全に巻き込んで、あんなに協力してもらっても
なかなか「運」を味方につけることができないなんて・・
(もちろん、もっともっと実力がつけられれば、いいのでしょうが)

そういう時期もあるもんさと、事実を、結果を飲み込むしかない
というだけかもしれません。


「今回で最後にするので、チャレンジさせてほしい」と、もともと
話していたので、今後の話をするのも、なかなか厳しいと思って
いたのですが、両親をはじめ、夫も、友人も、そして、憧れのその
有資格者の先輩も、みなさん「また、がんばれ」と背中を押して
くれる方向で話をしてくれるのに、またまた、びっくりしました。

まあ、点はとれてたので、このまま諦めろというほうが酷、なので

こんなにしてまで、ずっとチャレンジしつづける私に、呆れてるかも
しれませんが、いまさら、とめられないと思ってくれたのか(笑)

本当に、ありがたいことだと思います。

うれしいときには、そんなに学べることに、気付かないことは多いけど
かなしいときこそ、いろんな、人の温かさが、身に染みて分かります。

私は、本当に幸せ者です。


私の中で「どうしてこういう結果になったのか」私なりに、分かれば
もう少し気が楽になるかなとも思うのですが、残念ながら、世のなか
必ずしも「分かる」ことばかりではないと思うので(少なくとも、その
タイミングでは、わからないことのほうが、多いのかもしれません)・・

今回のことも、どうしてこうなったかについては、いつか分かる日が
来るといいなと思うことにして・・・

次、どうしたいのか、また、改めて計画を練らなくてはと思ってます。


なかなか、人生計画通りにいきませんが・・

性格が、せっかちなのに、どうして、計画上は、こんなにスローにしか
進んでいかないのかも、やっぱり、わからない気がしますが・・(笑)


いろいろあっても、健康で、家族に恵まれ、友人や知人に恵まれ
しあわせであること、そして、今日も、元気に生きていけることに
まずは、最大の感謝をしたいと思います。

まだまた、頭の中で「どうしてだったんだろう」とか、「あの1点が」
と、ふと考え込んでしまったり、動作をとめてしまうこともしばしば
ですが、私なりに、懸命に取り組んだ結果ですもの。そういう後遺症
とも上手に付き合って、そして、距離をとっていけるようになれれば
いいかなと思っています。

・・・何だか、言い訳だらけなことを書いてしまいましたが、
最後まで読んでくださった方がいらっしゃったら、ありがとうございます。


実は、来年は、日程的に受験自体できるか、かなり微妙で、それもあって
余計に落ち込んでいたのですが、一番いいスケジュールで、最善の方法が
みつかりますよう、あわせて、神様にお願いしておきたいものだと
思っています(それについては、また、機会があれば書きたいと思います)

2011年11月12日土曜日

いろいろ思うこと

こんなところに書いても、全く仕方がないことだけど・・

世の中には、私が考えても、口にしても、ぜんぜん変わらない
ことも多い(というか、ほとんど、そうかもしれない・・)

ニュースを耳にしても、正直、耳をふさぎたくなるような
そんなことが多すぎる、気が、最近、余計にします。

今日、物産展へ行き、毎年、そこに行ってて、例年目にした風景と
ぱっと見は変わらないようにみえても、やっぱり、ワカメの人気は
薄いし、小魚も、そう。誰が悪いわけでもないのに、この空気感、
何ともいえない気持ちになりました。

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年をとったせいか、結婚したせいか、こどもが生まれたせいか、
インコズのおかげか、仕事や友人、その他のおかげか分かりませんが

最近は、地元とか、日本とか、人間とか、家族とか・・

以前は、ただ照れくさいが先に出てた気持ちだったのが、すっと
前に出るというか、それがどれほど大切で、微力すぎる力であっても
それをできるかぎり、正しく使いたいというか、有効に作用するよう
考えて使いたいというか、何となく、そう思うようになりました。

同じものであれば、地元のもの。出所不明のものより、出所がはっきり
しているもの。愛情をかけてないものより、愛情がかかっているもの。

なのに、必ずしも、費用対効果ではかると、それは、経済効果とアン
バランスになることも多いわけで、自分だけが得すればいい的な尺度で
はかろうとすると、絶対うまくいかないわけで・・

いろんなニュースへの、姿勢が明らかになる、企業に対しては、私一人
買う、買わないくらいじゃ、何の影響にもならないけど、もう、絶対
買いたくないよと、思うところが、最近、多すぎます。。。

まだ、選べる余地があるだけ、幸せなのかもしれないけど・・・

いろいろ思うところです。

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食べるって、本当に大切なことですよね。選べるだけ、ほんとマシかも
しれないけど、目の前にあるものが、どれだけ

2011年11月10日木曜日

11月前半

11月2日は、Kちゃんの3歳の誕生日でした!!

おめでとう!!ということで、ケーキのろうそくを、ふう~♪



先月末に、早々七五三はすませていたので、お誕生日プレゼントや
ケーキを準備しただけの、いたってノーマルな誕生会となりましたが

その前日、バルーンの前夜祭のイベントへ出かけ・・

誕生日の次の日も、バルーン会場へ行き・・

そして、一日おいて、NH○の、ポコポッテイト宅配便があたったので
(応募総数からいくと、かなり、あたるのも難しかったようです。
非常にラッキーでした。母よ、ありがとう。お友達親子と行きましたよ)

とっても忙しく過ぎ去っていった、11月上旬でございました。

Kちゃんも、思いのほか、興奮してしまったのか、寝言で
「Kちゃんのムテ吉が・・(ポコポッテイトのキャラの名前)」
とか言い出すし、噴出しそうになるやら、おかしいやら・・

ふだん、ケーキなど、甘いものは、あまりあげてないからか、
バースデーケーキの喜びようもすごくて。お誕生日の時しか
食べられないと思ってるようで・・

自分の誕生日は、すんだ。じゃ、次は誰の誕生日か?と聞くので
「おじいちゃん(私の父)だよ」と答えると、さっそく、ターゲット
にされてるようで、父に「おじいちゃんのお誕生日には、Kちゃんが
ろうそくふーっとしてあげるね」と言い出す始末・・。

いや、ろうそくふーっとするのは、主役なんだけどな(笑)

でかけた先のショーウインドーに飾ってある、イミテーションのケーキ
をみて「これ、おじいちゃんが、食べたいみたいよ」など、自分の好みを
ちらほら、主張するようにもなりました。

(要は、クリームとか、フルーツとか、そういうのが好きみたい)

いやいや、いろいろ、考えるんだね^^;;


3歳になるって、思ってたより、過ぎてしまえば、すごく早かった気が
するし、先日、思い出したように、1歳前くらいのビデオをKちゃんと
一緒にみたんですが、ああ、返事できたとか、ナレーション入れてても
返事って「あー」とか「うー」とか、そんな感じだし・・
(それでも、馬鹿親なので、テンション高く、大喜びしてるし)

何だか、たかが、数年の間に、あんな小さな赤ん坊だったのに
こんなにおねーちゃんらしくなってるなんて。

過程は、すべてみていたはずなので、改めて、不思議な気分です。

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そういえば、ビデオには、テテの声、姿、キキのもっと小さな時の
姿まで、一緒に映ってました。そのテテたちを追う、kちゃんの
視線の熱っぽさ、興奮、見直してみて、とっても温かく思いました。

ビデオっていっても、うちのは高級でもないし、最新型でもないけど
デジカメの動画で撮るより、ずっとキレイだし、音もリアルというか

テテの羽音まで聞こえて、なんともいえない気持ちになりました。

(意外とテレ屋だったので、キキに比べ、画面への登場回数は
少なかったのですが、テテらしい音がたくさん聞けて、こういう
形で、また、テテの面影にふれられて、幸せだとも思いました)

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引越してきてから、一ヶ月がたち、二台目の駐車場がようやく確保
でき、生活も、ずいぶん落ち着いてきたので、そろそろ次の展開を
考えようかな、などとも、思う今日この頃。

(いろいろ、野望とか、希望とか、あるものです。笑)

というわけで・・・

また、おいおい、こちらにも、書いていこうかなと思ってます^^